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 カファルナウムは、ガリラヤ湖北西にある漁港です。ペトロ、アンデレ、ヤコブ、ヨハネの町であるベトサイダの西隣の町です。一行はベトサイダからカファルナウムに向かいます。イエスはすぐに安息日に会堂に入り教え始めます。カファルナウム会堂の土台と数本の柱は現在も保存されています。マタイ23章「律法学者とファリサイ派を非難する」やマルコ12章とルカ11および20章に記されているように律法学者やファリサイ派の人々は「律法の中で最も重要な正義、慈悲、誠実はないがしろにしている」とイエスに非難されています。律法学者やファリサイ派の人々は、律法を用いて解釈しますが、自分の利益のために利用します。苦しみ悩む民衆のために解釈・支持するのではなく、自分の損得のために行動します。イエスの教えは、ご自分のために解釈するのではなく、苦しみ悩む民のためにあります。イエスの教えは、民を自由にするためのものです。すぐに会堂に汚れた霊につかれた男が叫びます。イエスは「黙れ。この人から出て行け」と命じると汚れた霊は出て行きます。人々は権威ある新しい教えだと驚きます。新しい教えとは、苦しみ悩み低く小さくされた者たちに仕えることです。仕える権威をもってイエスは来られました。

顕現後第4主日 B年
 申命記 18章15~20節
 詩編 第78編1~8節
 コリントの信徒への手紙一 8章1b~13節
 マルコによる福音書 1章21~28節

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