08/02

 8月は3回、マルコ福音書を離れてヨハネ福音書が朗読されます。永遠の命について黙想いたします。群衆はイエスを探し求めてカファルナウムまでやってきます。一生懸命に追い掛けます。しかしイエスの本質が分かっているからではありません。わたしたちも本当に教会に何を求めてやってくるのでしょうか。
 イエスが命のパンであり、イエスのうちにこそ命があると言います。それはどういうことでしょう? イエスは、神によって生かされる命をいつも生きていました。そのパンを「人々に分け与えられた」イエスは、人と人とが生かし合う命を日々生きていました。
 わたしたちもこのイエスの命に招かれています。最後まで弟子たちを愛し抜き、父のもとに移られたイエスは、父である神とともに永遠に生きていて、信じる人々を永遠の命に導く方なのです。イエスは神と人とを結び合わせる方だからこそ、イエスのうちに命がある、とも言えるのです。そのことを心の底から信じ、イエスを追い求めていますか。

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