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 パウロは私たちにとって大切なことは、神が与えてくださる喜びであることをよく知っていました。現実の世界の中には暗い顔をしてしまうようなことばかりかもしれません。しかし私たちには心からあふれ出る喜びがあります。喜びの源につながっているからです。

 どうしたら自分は救われるのだろうか。こんな自分では駄目ではないか。自信を失うこともあるかもしれません。しかし自分の力でどうにかしよう、努力によってなんでも適うというのは高慢な生き方です。徹底的に私たちの存在を愛されている神は、私たちをこんな罪深い存在であるにも拘わらず、こんな状況であったとしてもと諦めたくなるようなときであったとしても、私たちを新しい時の中に生かしてくださっています。

 暗闇の新月から始まって明るい満月になるまで、私たちは大きな困難や苦しみと出会うかもしれません。しかし15日を過ぎれば私たちは明るい夜の中を歩むことができるのです。涙を流す日々が続いたとしてもイエスの到来によって私たちは喜びに満たされます。その喜びの時はもうそこまでやってきています。

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