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 バビロニアに滅ぼされて捕囚の民となったイスラエルの人々がやがて解放されるときがやってきます。エズラは律法の書を人々に読み聞かせます。人々が耳にする一つ一つの言葉は初めて聞く言葉ではなかったはずです。しかし長い捕囚の時代に神の言葉の重要性や緊迫感をすっかりと忘れてしまいます。再出発に際してエズラがしたことはもう一度神の言葉をかみしめて悔い改めていくことでした。

 イエスは宣教の始まりに「今日、聖書のみ言葉が実現する」と語ります。いつか実現するのではなく、耳にしたこの時に実現すると宣言します。

 何という希望の言葉でしょうか。イエスの言葉を私たちはいい加減に聞いていて、放置していてはいけません。喜びと感謝をもってそれを受け止めていきたいと思います。

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