05/29

 今日からイエスの宣教活動を学びだします。異邦人の百人隊長は自分の部下について、重んじられている部下という表現を用いますが、彼にとってはすべての部下がかけがえのない存在だったのでしょう。そのような愛を抱いている異邦人でした。

 間に入っているユダヤ人たちは救いに与かるのに相応しいと認識していますが、百人隊長はそんな資格はないと自己認識しています。彼はみ言葉の権威と力に寄り頼もうとしています。

 私たちは救われて当然の存在だという思いを持っていると、み言葉の権威と力に信頼する信仰の本来の道を誤らせてしまいます。救いはみ言葉の権威と力とによって与えられることを告白して、キリストの救いにあずかることであることを確認いたしましょう。にもかかわらず招いてくださっているという招きを感謝して聖餐にあずかり、養われ、育まれ、生かされていきたいと思います。

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