04/10

 すべての人の罪からの救いのために主は十字架に死んで復活されました。主のご復活を間近にして今日の福音書はラザロが、死から生き返らされる物語です。

 人の死には、悲しみ、痛み、不安と悔いが伴っています。マルタとマリアの姉妹も悲しみと不安にありました。誰もが向かい合う人の死が、恐れと不安に終わるのではなく、神の新たな命に生きる道であることを示されます。

 イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか。」と。

 主の復活の信仰は、私達が、不安と恐れの只中にあっても、神の愛の信頼と希望への道がきっとあることへ導きます。失うことは絶望ではなく、神の愛の永遠を信頼する信仰に真の希があります。

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