02/05

 わたしたちが「正しく生きよう」と考えていても、人間の利己的な判断からは間違った結論が引き出されてしまうかもしれません。よかれと思って、人は相手を傷つけます。それが取り返しの付かない間違いかもしれません。それでも聖書は、わたしたちは「地の塩、世の光」として生を受け、その使命を立派に果たすことができると教えています。

 だからわたしたちの祈りはこうなります。謙遜に互いに聞き合って考え方を整理して「行うべきこと」を定めます。そして隣人愛も兄弟愛も言葉としてではなくわずかでも実践されなければ意味がありません。その実践は、人間の能力ではなく神の恵みによるのだと信じ、やはり謙遜に、そして忠実に、目の前のことに向き合うことができればと思います。

顕現後第5主日A年 ハバクク3:1-6, 17-19 コリントⅠ2:1-11 マタイ5:13-20

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